REPORT
お久しぶりです!製作部の千葉です。
今年はまだまだ酷暑が続きそうですが、みなさん夏バテなど大丈夫でしょうか?
今回は、そんな真夏に開催していた「ジャンプ ビクトリーカーニバル2018」のレポートをお届けします。
ーージャンプ ビクトリーカーニバルとは?
「週刊少年ジャンプ」「Vジャンプ」「最強ジャンプ」の人気3誌がおくる、漫画、ホビー、ゲームの真夏の夢の祭典です。
【公式ホームページ:https://www.shonenjump.com/jvc/】
ルフィ、悟空、ベジータが夢の共演!
悟空とベジータが戦闘中の顔して、ゆる~いルフィを見ている気がしますね。
続いて目をひいたのは、各所に設置された大きなバルーン造形。
上から、ボルト、ヒロアカ、ワンピース、ドラゴンボールのバルーン。
フォトスポットにもなっていて会場内で目立っていました。
よく見ると、服のシワや筋肉感など、エアブラシによる塗装で細かく再現されています。
塗装があるかないかで迫力が全然違う気がします。
次はゲームブース。
大人気のゲーム機やカードゲームなどのブースがありました。
わたしが小学生の頃はゲームボーイカラーとポケモンカードが出始めの頃だったなあ~
当時のゲームにも夢中になったけど、今のゲームはだいぶ進化しているようです。
体験型アトラクションもありました。
ボルダリングの崖登りや
ボールをお肉に見立てて、キャラクターにお肉を運ぼう!というピンボール。
敵と戦う設定のパンチングゲーム。
敵キャラのお腹部分(真ん中の赤丸のところ)にパンチをして
時間内に敵を倒せるかというゲームでした。
小学生くらいの男の子が本気でパンチしたり、中学生くらいの子が少し照れながら遊んでいました。かわいかったなあ。
バルーン造形はシステムを組み合わせることで、このようなアトラクションとして使うこともできるんですね!
次のジャンプイベントは冬のジャンフェス!そちらも行けたらいいな。
Writer:千葉
製作部。
ジャンプ読んでました。
ハンターハンターは今でも追ってます。ちなみにハンター試験編が一番好き。
ライター:千葉
カテゴリ:REPORT
アイテム: バルーン造形